今日の英語-第三回[英語関連]
(2010-04-28 19:31:34) by サミー


☆ so that と too to の使い方
 
1. so 形容詞/副詞 that 文
(1)「目的の副詞節を導いて」...するために, ...となるように
(2)「結果の副詞節を導いて」それで, そのため
 
「so+形容詞/副詞+that節」で「(形容詞/副詞)なので、(that節)です」
 
例) I got up so early that I had a good time drinking coffee.
    (大変早く起きたので、コーヒーを飲んでくつろいだ。)
     He is so poor that he can't buy anything.
  (彼は貧しいので何も買えません。)
   She sings karaoke so beautiful that I want to sing like her.
  (彼女はとてもきれいにカラオケを歌うので、私も彼女のように歌いたいです。)
 
2. too to
too以下しすぎて、to以下できない。と通常訳します。
「It is 〜だ。for以下にとって、toすることは、」の構文にみられるように、
「for以下にとって」を伴うこともできます。
 
例) Your question is too difficult for me to answer.
  (君の質問は私には難しすぎて答えることができない。)
 
即ち、It is too difficult for me to answer your question.と「It is 〜だ。for以下にとってtoすることは、」の構文を充てることができます。またね〜(@^^)/~~~

Tags: so that, 情報, 英語


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