ブレインテクノ社-公開ブログ

Cube Atlantis

久々です。

去年あたりから、クライアントOSをLinuxに移行しました。長年連れ添ってきたMS Windowsともおさらばです。移行理由は色々あるので割愛しますが、なにせLinuxは軽いです。軽いといっても機能が劣っているわけでもありません。むしろWindowsより詳細にコストマイズや調整ができ、開発条件も最初から、ある程度整っています。

まあ、前置きはこのくらいにしといて、デスクトップ環境として "Debian" 系ディストリビューションの "Ubuntu" を使用していますが、本年4月28日に11.04バージョンとなりました。開発コードを「Natty Narwhal / 小粋な一角」と呼びます。この"Natty"のバージョンからUnityシェルが採用されCompizありきとなっています。自分はLucidからUbuntuを使用しており、以前からCompizにより3Dデスクトップ環境などアイキャッチーな遊びをしていましたが、その中で「Cube Atlantis」というCompizプラグインがあります。

"natty"になってから、この"Cube Atlantis"が使用できるかどうかはネット上にも情報が無いため、実験してみました。以下に手順を紹介します。

☆ ここではホームに"Downloads"というホルダーがある仮定で進めています。端末を開いてください。

1. cd ~/Downloads

2. sudo apt-get install compiz-fusion-bcop compiz-dev \build-essential libtool \libglu1-mesa-dev libxss-dev \libcairo2-dev git-core

3. git clone git://anongit.compiz.org/users/soreau/scripts

4. cd scripts

5. ./compiz-addons install all

以上です。尚、アンイストールは ~/Downloads/scripts に入ってから、 "./compiz-addons uninstall all" とすればアンインストールされます。

これで、CompizConfig設定マネージャのエフェクト欄に"Cube Atlantis"や"Cube Snow Globe"などその他のプラグインが追加されていると思います。3Dデスクトップキューブ環境が出来ている条件で、"Cube Atlantis" を有効にすればOKなはずですが、自分の環境では、画面がちらつき操作不能に陥りました。そこで、正しく動作している3Dデスクトップキューブ環境を「設定」からエクスポートしてやり、そのエクスポートしたテキストファイルをオープンし、[core] の所にある "s0_active_plugins = "に指定してあるプラグイン名の行末に " atlantis;  "と加えて保存してください。そして、再び CompizConfig設定マネージャから、その設定ファイルをインポートしてみてください。自分の環境ではこれでバッチリでした。

DELL XPS M1710

| コメント(1)

昨年来より久々のアップとなります。今年もよろしくお願いします。

先日、DELL ノートブックが起動しないとXPS M1710が持ち込まれました。早速調べてみると、BIOS画面で既に格子模様が出ており、通常起動しません。セーフティモードではどうやらこうやら起動できました。グラフィック周りが怪しいと思われたので、BIOS設定でVGA(オンボード)にし、GF Go 7900GTXを使用せず起動させると通常起動することが判りました。但し、格子模様はWindowsを起動した後も消えていません。そこで、ネットで情報収集すると、ノートブック内部が高熱になり結果、グラフィック或いは、グラフィック基盤上の半田割れを起こしたのではないかと推測できました。更に、グラフィック基盤に高熱を与え、半田をリフローすれば直る場合があるということも判りました。そこで、ヒンジカバー→キーボード→モニター→ハンドレフトカバーと外していき、グラフィック基盤を外し、クーリングダクトを外したグラフィック基盤をオーブンでチン(200℃x約10分)したところ、見事復活、格子模様も消え、GF Go 7900GTXで起動しました! ふ~ん、修復するもんですね smile


WP-dTree (v3.5)

当方 "COM" ドメイン側で運用中の "WordPress 3.0" へ "WP-dTree (v3.5)" を入れています。しかし、アーカイブの月単位表示が「7月 2010」の様に英語での並びで表示されてしまいます。そこで簡単な修正を施しましたので、情報シェア―します。

1. wp-dtree_arc-functions.php (73行目)

if ( $arctype != 'yearly' ) {
    $name_title = $arcresult->year.mb_convert_encoding("年 ","UTF-8","auto").$month[zeroise($arcresult->month, 2)];
} else {
    $name_title = $month[zeroise($arcresult->month, 2)];
}

以上の様に、赤字部分に書き換えてみて下さい。尚、当方の文字エンコードは"UTF-8"なので、もし異なる場合は、エンコード先指定を変更して下さい。上記では、「2010年 7月 (3)」のように表示されます paper

MTOS 5.02に"MT-Cumulus"を入れてみました。以下に今回結構、はまってしまったことをシェア―したいと思います。

<<手順>>

1. ファイル名 「mt-cumulus_1.03.zip」をDLしてくる。(DL情報はググって下さい)

2. 解凍して "mt/mt-static/plugins/Cumulus"下と"mt/plugins/Cumulus"下へそれぞれUpする。

3. "tagcloud.swf"を"wp-cumulus"の日本語化でググってDLして、置き換える。

4. "swfobject.js"を最新バージョンで置き換える。(現時点はv2.2です)

5. "mt/plugins/Cumulus"にある"Cumulus.pl"を開き、56行目を [ 'Cumulus_tagcolor', { Default => '000000' } ], に書き換える。('FFFFFF' を '000000' に変更する。これは、タグ色がディフォルトは「白」なので表示されていないと勘違いして結構はまりました! 為念、前以てディフォルトを黒に指定しときましょう!

6. "mt/plugins/Cumulus/lib"にある"Cumulus.pm"を開く。以下下記参照してください。

  (1) 58行目 ⇒ push @out, [ $cat->label, $count, $cat->basename ]; 赤文字部分を追加する。145行目 ⇒ $cats .= "<a href=\"" . $archiveurl . $tagcloudcat->[2]   先程、配列に加えたカテゴリのベース名を指定する。オリジナルには"0"が指定してあるのでカテゴリのラベルを読み込み、当方ではカテゴリへのURLエラーとなり表示されませんでした。その対策です。

  (2) 次に、新バージョンの "swfobject.js"を使いFlashを表示する方法の変更を施します。オリジナルの表示方法では、当方のMTOS 5.02では上手く表示されませんでした。210行目あたりから下記のコーディングに置き換えて下さい。

         $Cumulus = "<div id=\"mttagcloudflash\">" . $tags . $cats ."<br /><a href=\"http://www.adobe.com/go/getflashplayer\"><img src=\"http://www.adobe.com/images/shared/download_buttons/get_flash_player.gif\" alt=\"Get Adobe Flash player\" /></a></div>\n";

	        $Cumulus .= "\n<script type=\"text/javascript\">\n";

	        $Cumulus .= "var rnumber = Math.floor(Math.random()*9999999);\n";

	        $Cumulus .= "var flashvars = {};\n";

	        $Cumulus .= "flashvars.tcolor=\"0x" . $cumulusTagColor . "\";\n";

	        $Cumulus .= "flashvars.tspeed=\"" . $cumulusSpeed . "\";\n";

	         if ($cumulusEvenSpacing==1) { 

	          $Cumulus .= "flashvars.distr=\"true\";\n";

	         } else {

	          $Cumulus .= "flashvars.distr=\"false\";\n";

	         }

	         if ($cumulusDisplay =~ m/.tags/) {

	         $tags = "<tags>" . $tags . "</tags>";

	         $tags = uri_escape_utf8($tags);

	         $Cumulus .= "flashvars.tagcloud=\"" . $tags . "\";\n";

	         } elsif ($cumulusDisplay eq "cats") {

	         $cats = uri_escape_utf8($cats);

	         $Cumulus .= "flashvars.categories=\"" . $cats . "\";\n";

	         } else { #display both

	         $tags = "<tags>" . $tags . "</tags>";

	         $tags = uri_escape_utf8($tags);

	         $cats = uri_escape_utf8($cats);

	         $Cumulus .= "flashvars.tagcloud=\"" . $tags . "\";\n";

	         $Cumulus .= "flashvars.categories=\"" . $cats . "\";\n";

	         }

	        $Cumulus .= "flashvars.mode=\"" . $cumulusDisplay . "\";";

	        $Cumulus .= "var params = {};\n";

	        $Cumulus .= "params.bgcolor=\"#" . $cumulusBgColor . "\";\n";

	         if ($cumulusTransparent==1) {

	          $Cumulus .= "params.quality=\"high\";\n";

	          $Cumulus .= "params.wmode=\"transparent\";\n";

	         }

	        $Cumulus .= "params.allowscriptaccess=\"always\";";

	        $Cumulus .= "params.align=\"middle\";";

	        $Cumulus .= "swfobject.embedSWF(\"" . $staticUrl . "tagcloud.swf?r=\"+rnumber, \"mttagcloudflash\", \"" . $cumulusWidth . "\", \"" . $cumulusHeight . "\", \"9.0.0\", \"" . $staticUrl . "expressInstall.swf\", flashvars, params);\n";

	        $Cumulus .= "</script>\n";  

	    }

	    return $Cumulus;

あと少しです。日本語をUTF-8でエスケープします。"swfobject.js"へのコーディングは上記の通り対応済みです。(当方の環境ではUTF-8の為)

  (3) 133行目を下記の通り書き換えます。(赤文字の部分)

$tags .= "<a href=\"" . $cgipath . "mt-search.cgi?blog_id=" . $blogId . "&amp;tag=" . URI::Escape::uri_escape_utf8($tagcloudtag->[0]) . "&amp;limit=20\" class=\"tag-link-66\" title=\"" . $tagcloudtag->[1] . " topics\" rel=\"tag\" style=\"font-size: " . $size . "pt;\">" . $tagcloudtag->[0] . "</a>\n";

以上です。最後に 当たり前のことですがプラグインの設定で "Enable MT-Cumulus for this blog" に✓を入れて有効にしないと、いくら待っても動作しませんよ cat
 

LightBox

ここのところ、英語翻訳に追われ記事を書くのは久々ですが、当方のMovableTypeへ先日 "LightBox" (バージョン 2.04) を入れてみました。良好に動作しますが、同ページ上にあるFlashが、LightBoxを閉じても、消えたままでリロードしないと表示されません。 "Geko"や"WebKit"のレンダリングエンジンでは、全く問題ありませんでしたが、Trident (IE) の場合だけ、この問題が生じました。時間も無く、十分にコードを吟味できていませんので、根本的な解決には至っていませんが、暫定対策として、LightBoxを閉じた時に発生するイベントをトリガーにしてFlashをリロードしてやることで、LightBoxを閉じても、強制的にFlashが表示されるようにしています。あくまで、当サイト下での暫定対策ですが、もし同現象でお困りでしたら、下記の通りに修正してみてください。尚、Flashは、 "swfobject" (バージョン 2.2) により "swfobject.addDomLoadEvent()" を使用し表示させています。

☆ js\lightbox.js の171行目

$('bottomNavClose').observe('click', (function(event) { event.stop(); this.end(); swfobject.addDomLoadEvent(fn); }).bind(this));

赤文字部分を追加。以上です。時間が出来たら根本的な対策をご紹介したいと思います good
 

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